
一般に鉄鋼は、500℃以上に加熱されると酸化が促進され急速にスケール化し、腐食致します。しかし、アルミニウムを鉄鋼に拡散浸透して合金層化 (Fe-Al)することにより、表面にアルミナ被膜を生成し、融点約1160℃の合金層が相まって酸素の侵入を阻止し、耐熱効果を発揮します。
現在、様々な表面処理技術が存在いたしますが、高温での環境下での耐食性を有し、且つコストが安価である処理はアルミナイズα処理以外皆無です。自動車業界でも、エンジン部品・排気系の高温箇所に弊社の表面処理を40年間以上も使用されており、安定した品質を提供させていただいております。