沿革会社概要

SINCE 1958

昭和33年12月 資本金300万円で設立
昭和34年 1月 小釜炉の火入れ
昭和36年 資本金600万円に増資
アルメルト処理により、マン島自動車レース独占優勝の(株)本田技術研究所から感謝状受諾
昭和39年 定尺パイプ用炉設置
石油プラント用熱交チューブのアルミナイズ処理開始
昭和40年 アルミナイズα処理の開発
昭和48年 小物専用に第二工場新設
昭和50年 焼付き、カジリ防止用にボルト・ナットのα処理開始
昭和56年 車の排気系部品(マニュホールド・タービン・排気ブレーキ)のα処理開始
平成 4年 資本金1000万円に増資
平成 5年 3月 大釜用第一工場新設
平成 8年 7月 小物専用第二工場新設
平成 9年 アルガー55特許申請
平成10年 事務棟新設
アルガー55初受注
平成15年 ISO9001取得
平成17年 α処理ボルトネット販売
中小企業経営革新支援法に基づく経営革新計画承認企業に認定
平成27年 α処理プラス製造開始
平成30年 新社屋設立
令和3年 資本金6000万円に増資

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