Shinko Kinzoku Co.,Ltd
伸光金属工業株式会社は、溶融アルミニウムめっき加工(アルマー加工)のリーディングカンパニーとして
大径管・構造物からボルト・ビス等の小物類まで処理可能な技術を保有する国内唯一・世界唯一の会社です。
 
めっき各種
 ■ アルガー55 ■  

ユーザーのご要望で誕生いたしました。
名づけて【アルガー55】、55%アルミ-亜鉛の溶融めっきです。
亜鉛めっきは安価でしかも防錆性能に優れているところから広い分野にわたって利用されてまいりましたが、近年とみに防錆性能の一段の向上が要望されておりました。このニーズに応え開発したのがアルガー55であります。
当社は永年にわたってアルミめっき技術の研鑚に努めて参りました。この研鑚の結果が新フラックス(特許申請中)の開発に結実し、低温で一浴でのめっきを可能に致しました。
これはより良いものをより安く提供することを可能にしたもので需要家各位のご要望にお応えでき得るものと確信しております。

アルミナイズ処理
アルミナイズ
α処理
アルメルト法
アルミ豆知識
アルガー55
日本工業規格


アルガー55の耐食性

アルガー55は、55%がアルミニウムで残りが亜鉛というバランスの取れためっき層を形成し、アルミの防食機能と亜鉛の防食機能の両方の特徴を併せ持つため、亜鉛めっきに比べ格段に優れた耐久性を有しております。めっき層はアルミリッチ層と亜鉛リッチ層の混合組織からなり、めっき層中のアルミは表面に緻密な酸化皮膜を形成することで素材を保護し亜鉛は鉄の溶出する前に溶出する即ち犠牲防食の作用で、素材を錆から保護しております。

 

アルガー55の溶接性

アルガー55製品はガス溶接、電流溶接とも可能であります。ガス溶接についてはアルミの酸化皮膜を有するため通常の方法では不可能ですが、当社開発のAlmicを使用することでめっき面を除去することなく欠陥のない溶接が可能であります。電弧溶接については低水素系溶接棒またはめっき用に開発した不秀鋼溶接棒(RNY-309A)を使用することにより欠陥のない溶接が可能であります。

 
   
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